犬舎だより
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トレーニング

動物園のライオンはなぜ自分から採血させるのか——「脱感作」という、怖がりを変える技術
こんにちは、ラーテル犬舎の西山です。 動物園や水族館で、こんな光景を見たことはありませんか。 飼育員がそっとしゃがむと、大きなライオンが近づいてきて、尻尾をさっと差し出す。飼育員はその尻尾から採血し、ライオンはおやつをひとつもらって、また... -
お知らせ

【6/6・7】川崎・丸子橋「hinata OUTDOOR FESTIVAL」のドッグランをつくりいきます
今週末、6月6日(土)・7日(日)の2日間、川崎市の丸子橋(多摩川沿い)で開催される都市型アウトドアイベント「hinata OUTDOOR FESTIVAL in 丸子橋 VOL.5」。 このイベントの会場に、ラーテルがドッグランを作りに行きます。 今回は、キャンプ・アウトド... -
トレーニング

犬の飼い方、誰に聞いたらいいの?——迷ったときの「相談先の地図」
こんにちは、ラーテル犬舎です。 「この子、こんなことしていいの?」「なんで吠えるんだろう?」「これ、病気かな?」 犬を迎えると、こういう疑問が毎日のようにやってきます。初めて迎えた方なら、なおさらです。 そのたびに、スマートフォンで検索した... -
飼育について

日本スピッツは飼育しやすいのか——「白い被毛の手間を引き受けられるか」で決まる
スピッツって飼育しやすいですか?飼いやすいですか? よく聞かれる質問です。僕としては飼いやすい方の犬種と答えることが多いです。 でも、「飼いやすい」という一言は、答えとして半分しか言えていない。 「何がどのくらい手間で、どんな人に向いている... -
飼育について

イタグレは飼育しやすいのか——「2種類の難しさ」で出す結論
「犬を飼うのが初めてなんですが、イタグレって初心者には難しかったりしますか?」 子犬をお迎えしようとしているお客様から、よくご質問いただきます。 ラーテル犬舎的には 「難易度的には、そこまで高くない。攻撃性があったり、噛みつく・吠えるという... -
トレーニング

在宅勤務時代の「一緒にいすぎ」が招くリスクと、ケージ時間の作り方
「在宅で常に家にいるのですが…分離不安が心配です。」 「今はテレワークで、ほぼ一日中家にいます。だから子犬と常に一緒にいられる。でも、数ヶ月したら出社が増えるかもしれない。ずっと一緒にいたのに、急に留守番させるのは犬がかわいそうではないか... -
健康と病気

イタグレの運動管理——「走らせない」が骨を弱くするは本当か
「骨折が怖いから、なるべく走らせないようにしています」 イタグレを迎えてまもない頃、こんな思いを持つ方は少なくありません。 骨が細い。骨折しやすい犬種として知られている。 だったら、無理に走らせるより、ゆっくりさせておくほうが安全なのではな... -
お知らせ

ラーテル出身のルチが、BS朝日「ネコいぬワイドショー」に登場します!
うれしいお知らせが届きました。 ラーテル犬舎から巣立っていったイタリアングレーハウンドのルチが、なんとBS朝日の「ネコいぬワイドショー」に動画で出演とのことです! うちで生まれた子が、ご家族に大切に育てられ、その姿がテレビの全国放送で流れる—... -
イタグレ学

ヴィクトリア女王の足元にいた犬が、日本の街を歩き始めるまで——イタリアングレーハウンドと日本の20年
ヴィクトリア女王の足元にいた犬が、フリードリヒ大王の宮殿を走り回っていた犬が、日本で「街で見かける犬」になったのは、ほんの20年ちょっと前のことです。 そう言うと、少し意外な気がしませんか。 犬種としての歴史は2,000年を超える。ヨーロッパの貴... -
スピッツ学

なんだか特別な犬【日本スピッツ】——1300年の感性の話
ブリーダーとしてこの犬種と向き合ってきて、 なぜこんなにスピッツに惹かれるものがあるのか。 戦後の日本で、日本スピッツがJKCの年間新規登録のおよそ40%を占めた時代があります。 10頭に4頭が日本スピッツ、という途方もない熱狂ぶりです。あの時代の...


